2013年7月13日土曜日

府中調布河川敷にて

今週末は猛暑の東京府中で過ごしております。富士山の麓で涼しい河口湖の夜を過ごしたいのですが・・・。

仕事に終われメタボまっしぐらの毎日なので、思い立って早朝サイクリングしてみました。

気になっていた調布河川敷の内野も芝生のグランドを通りがかったら、結構頑張って整備していましたね。勝手な想像ですが、たぶん少年野球の保護者や関係者がボランティアしているのではないかと思います。芝生はクローバーなどメチャメチャ混成していますから、かなり低コストなナチュラルな芝生管理だと思います。

これだったら草野球どころか高校野球でも十分ですね。

それにしてもこの多摩川沿いの河川敷のグランドはけっこうな数ありますね。10面20面、いやもっとあるかも・・・。専用サイクリングロードも充実していて10キロ20キロと延々と安全に走れますね。観光地の河口湖にこんなふうに芝生のグランドや広場がいっぱいあったら、かなりの集客につながりそう・・・なんていつもうらやましく思います。何とかならないもんでしょうか?
地元河口湖の人々は、富士山の世界文化遺産登録の効果で、「十分お客がきているから関係ないよっ」て言うでしょうかね?

それとも将来を考えれば芝生のグランドづくり・・・「今でしょ!」って言うでしょうかね?

0 件のコメント:

コメントを投稿

今年もたんぽぽとこんくらべ

  西浜校庭のたんぽぽがバリバリに咲き出しました。今年は三台の乗用芝刈り機で対抗します。子どもたちの健康を考え、薬剤散布はしない方針です。ひたすら芝刈りです。 転んでも擦り傷ができない草地であれば、最低限の校庭芝生の役割を果たしていると私は考えています。 それ以上の見た目のことを...