2013年3月11日月曜日

久しぶりに河口湖

ブログの更新がなんと1ヶ月以上開いてしまいました。すんまそん。

ワタクシ自身も河口湖畔を散策するのは正月以来です。普段はこの写真のように春夏秋冬草ぼうぼうの湖畔なのですが・・・。
富士山の魅力が足元が草ぼうぼうをはるかに上回っているからなんですかね。



今日よくよく湖畔を見ると、2枚目の写真のようになんと誰かがきっちり草刈りしてくれてました。
こんな風に湖畔がヤブではなく、適当に刈り込まれていると当然、釣客や観光客が湖畔に降立つようになり人が集まるようになるのですが・・・(この場所は普段は草ぼうぼうで人が入れないです)。この刈り込んだ状態を夏場も適当な間隔で維持継続すればいいだけなんですが、どうしてやろうとしないのか?
高額な人件費がかかる?費用対効果があわない?
・・・と思い込んでいる人の割合が、日本の場合一般人も専門業者も圧倒的に多いからなのでしょう。でもそれって全く根拠のない思い込みなんですが、どういったらわかってもらえるのでしょう。誰にいったらわかってくれるんでしょう。うまい方法ないんでしょうか?

久々にみた富士山と河口湖はやっぱりいい景色だし、変えがたいものがありますね。
グリーンフィールズは湖畔も芝生になることを願っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

今年もたんぽぽとこんくらべ

  西浜校庭のたんぽぽがバリバリに咲き出しました。今年は三台の乗用芝刈り機で対抗します。子どもたちの健康を考え、薬剤散布はしない方針です。ひたすら芝刈りです。 転んでも擦り傷ができない草地であれば、最低限の校庭芝生の役割を果たしていると私は考えています。 それ以上の見た目のことを...