なんだか芝刈りブログがチェンソーとログワークのブログに風向き変わってきました。
NPOグリーンフィールズのシニアスタッフは多才ですね。チェンソー握って40年の進さんが師匠となって、本日はチェンソーワーク。
まずは、スクライバーで上のログと下のログに墨付け。
そしてチェンソーで切込みを入れて、組み合わせの部分を刻んでいきます。
ログハウスフリークだとこの丸太の組み合わせ部分の細工の方式で「ラウンドノッチがいい」「いやサドルノッチでしょう」とか色々こだわりが出て、うんちくを重ねたいところですが、今回は進師匠が有無を言わさず「恩賜林スペシャルノッチ」の採用です。詳細は、全部完成して設置したらYoutubeの動画でご披露します。
なんとこのふたりあわせて合計年齢153歳。80歳過ぎてチェンソーで遊べる人生は楽しいですね。ワタクシもこの健康と元気を見習いたいですね。
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