富士五湖地域かなり気温が上がってきました。長浜親水広場は昨年もでしたが、夏枯れの感じです。なので刈高を8センチ程度と高めにして、刈りクズも殆どでないくらいのしばかり作業としました。
できるときにやっておこおうと散水もしてみました。仮設のしょぼい散水装置ですがやらないよりはましかな。液肥をテストで散布もしました。作業も早く終わったので、本日は芝刈りカートのガレージ増設作業。
ガレージといえばややオシャレですが、既存のテント車庫と同じものです。たしかにお値段、安いです。(テント車庫 )現在2台の乗用芝刈り機とアタッチメントなど、モノが増えてきたので町役場の方で購入していただきました。ありがとうございます。なのですが・・・
芝刈り作業する側としては、たいへん使いやすくてよいのですが、、、この景観を考慮するとやや工事現場や農作業色が出てしまっており、公園利用者の目線としては「?」な感じ、あるいはネガティブな意見をいただきそうで心配しています。
やはり公園は、芝刈りする人のものではなく、この景色とスペースと芝生を楽しむ人たち、公園利用者のものなので、我々はもっと片隅にいて目立たない裏方でいたほうが良いように思います。
できれば、遊園地やテーマパークのなかの作業小屋のようなテントガレージないでしょうかねぇ?
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